JT Form Change 2.0.1
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概要
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JT Form Changeは、Autodesk Fusionで選択したBRep面を四角形メッシュへ再構成し、Form環境で編集可能なT-splineへ変換するアドインです。

主な機能
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・平面、円筒面、円錐面、自由曲面などのトリム面を変換
・隣接する複数面を接続したQuad Mesh／T-splineとして生成
・くびれや複雑な外形の分割候補を変換前にプレビュー
・候補領域の一部または全領域を選択して変換
・指定したメッシュトレランスに合わせて外形と面形状を評価
・変換部分を元ソリッドから取り外し、未選択部分を保持
・必要に応じて変換前の元ソリッドを非表示コピーとして保存
・Formへの自動移行、Quad Mesh出力、OBJ書き出しに対応

動作環境
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・Autodesk Fusion
・Windows

macOS版は提供していません。

インストール
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1. JTFormChangeフォルダを次の場所へコピーします。
   %APPDATA%\Autodesk\Autodesk Fusion\API\AddIns\JTFormChange
2. Autodesk Fusionを再起動します。
3. 「ユーティリティ > スクリプトとアドイン」でJTFormChangeを確認します。

基本操作
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1. 「JT Form Change」を実行します。
2. Formへ変換するBRep面を1面以上選択します。
3. 必要に応じて「メッシュトレランス」を設定します。既定値は0.01 mmです。
4. 「① 分割位置を計算・表示」を押します。この時点では元形状を変更しません。
5. 表示された分割位置と候補領域を確認します。
6. 複数領域の一部だけを変換する場合は、「② 残す領域」を選択します。
7. 必要に応じて「元ソリッドを残す」をONにします。
8. 「③ Form変換を実行」を押します。

分割が不要な形状では、最初に選択した面がそのまま変換対象になります。全領域を変換する場合も、残す領域の選択は不要です。

プレビュー表示
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・オレンジ線: 実行予定の分割位置
・色付き外周: 変換候補となる領域
・太線: 現在選択している領域
・黄色線: 確認が必要な参考位置

表示された範囲が意図と異なる場合は、元形状を変更する前にキャンセルし、対象面または設定を見直してください。

基本設定
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メッシュトレランス
  外形と面形状をどの程度細かく追従させるかを指定します。小さい値ほど分割数と処理量が増える場合があります。

元ソリッドを残す
  変換前のソリッドを非表示のコピーとして保存します。通常はOFFです。

詳細設定
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通常は初期値のまま使用できます。

・メッシュ密度の決め方: 通常はトレランス方式を使用します。分割数を直接指定する場合だけU/V方式へ変更します。
・最小要素長: メッシュが必要以上に細かくなることを抑えます。既定値は1 mmです。0で無効になります。
・最大要素長: 平面などのセルが粗くなりすぎることを防ぎます。既定値0は無効です。
・面形状のトレランスを個別に指定: 外形とは異なる面形状トレランスが必要な場合に使用します。
・出力形式: Form変換、Quad Mesh出力、Fusionのメッシュ変換画面、OBJ書き出しを選択できます。
・変換後にFormを開く: 変換完了後にFormで編集を開始します。Fusionが自動移行を受け付けない場合はQuad Meshと操作手順を残します。
・取り外した元面: 必要に応じて結合、非表示または表示を選択できます。
・サポート用の詳細ログ: サポートから案内があった場合に使用します。

変換結果の確認
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JT Form Changeの出力は元BRep形状の近似です。変換後は、用途に応じて次の項目を確認してください。

・外形と元エッジの位置
・面の滑らかさと連続性
・隣接面の接続状態
・折返し、重複辺、極端に細いセルの有無
・必要な寸法、公差および製造条件

Formで編集可能な状態では、最終T-spline面全体の連続最大偏差をFusionの公開機能から自動検証できません。表示されたメッシュ精度だけで最終面の精度を判断せず、Fusionの検査機能等で確認してください。

重要な注意事項
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・全てのトリム面を必ずT-splineへ変換できるものではありません。
・穴、スロット、特異点、極端なくびれ、非多様体形状では期待する結果にならない場合があります。
・重要な設計データでは、実行前に保存または別バージョンを作成してください。
・設計、解析、加工または製造へ使用する前に、利用者の責任で変換結果を検証してください。

ライセンスと無償試用
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・1ライセンスにつき1ユーザー・1台です。
・初回起動時にEULAとプライバシーポリシーへ同意すると、1台につき1回、72時間の無償試用を利用できます。
・無償試用から有料契約へ自動移行せず、自動課金されません。
・標準価格: 月額4,990円（税込）／年額49,900円（税込）
・海外向け標準価格: USD 29.90/month／USD 299.00/year

契約条件の詳細は、同梱のEULAおよびSubscriptionTermsをご確認ください。

サポート
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お問い合わせの際は、次の情報をご用意ください。

・JT Form Changeのバージョン
・Autodesk Fusionのバージョン
・Windowsのバージョン
・対象面と設定値
・再現手順
・画面画像
・必要に応じてJTFormChange.log

お問い合わせ:
https://www.j-techno.biz/contact.php
contact@j-techno.biz

詳細ログ:
WindowsのTempフォルダ\JTFormChange.log

本製品の通常のライセンス認証では、Fusion上の設計モデル、形状データおよび製造データを送信しません。サポートのためのモデル提供は利用者の任意です。
