Autodesk Fusion アドイン|販売中

そのトリム面、
編集できるT-splineに。

JT Form Change は、選択したトリムBRep面をQuadメッシュ化し、有機BRepを経由して編集可能なT-spline(Form)まで自動変換します。プレス金型のスプリングバック見込み変形、樹脂金型の引け・そり補正、デザイン面の可変肉厚や局所変形へつなげます。

ダウンロード後すぐ全機能を利用可能。カード登録・事前連絡は不要です。対応OS: Windows

トリム面 Quadメッシュ 編集可能なT-spline
選択 → Quad化 → Form変換まで自動

金型補正からデザイン変更まで、「動かしたい面」を編集可能に。

面を一から作り直す代わりに、対象領域をT-splineへ変換して制御点で押し引きします。解析・測定・トライで決めた補正量を、形状へ反映しやすくするための道具です。

Press Die

スプリングバック見込み変形

プレス成形解析やトライ結果から決めた見込み量に合わせ、対象面を局所的に変形。補正のたびに周辺面を作り直す負担を減らし、スプリングバックを見込んだ金型形状の検討を支援します。

Progress・プレス金型の工程を見る

Plastic Mold

引け・そり補正

樹脂流動解析、測定、成形トライで把握した引け・そりに対し、必要な領域だけを滑らかに押し引き。元の意匠や周辺形状を活かしながら、補正形状の作成を進めやすくします。

Mold・樹脂金型の工程を見る

Design

可変肉厚・局所変形を簡単に

グリップ、カバー、外装などの意匠面を局所的に膨らませる、絞る、なじませるといった変更へ。編集後の面を基準にFusionで厚みを付け、可変肉厚設計のベース形状として利用できます。

デザイン用途を相談する

有限要素法(FEM)を使わない実測補正の流れ
1

成形品を測定

3Dスキャン、CMM、断面測定などで実形状を取得します。

2

基準CADと比較

機能基準・データムで位置合わせし、符号付き偏差を求めます。

3

逆向きの補正量を決定

補正ベクトル ≈ −補正係数 × 実測偏差を基本に、方向・倍率・固定境界を決めます。

4

Formで局所変形

対象面をT-spline化して補正し、次の成形・測定結果から係数を更新します。

この反復法は材料モデルを必須としません。ただし、測定精度、位置合わせ、補正方向、面の平滑化、トライ条件の再現性を管理する必要があります。自由曲面を面全体で補正する場合は3Dスキャナー、または外部の3D測定サービスを推奨します。単純な曲げ角度・断面はCMMや輪郭測定でも運用できます。

現行版の機能範囲: JT Form ChangeはFEM・測定ソフトではなく、スプリングバック量、引け量、そり量、肉厚を自動計算しません。FEMまたは実測で決めた補正方針を、編集可能な面へ反映する作業を支援します。測定STL/点群の自動位置合わせ・偏差計算・自動逆変形は今後の拡張候補です。

金型の現場で使うための機能

Geometry

N角形・凹形状・複数面に対応

3〜5辺以上のN角形、L字・U字の凹形状、丸みのある外周。単一面は面のUVパラメータを、複数面領域は調和写像による2D配置を使ってQuadパッチを生成します。

Automation

Formまで自動チェーン

Quadメッシュ生成 → メッシュを変換(有機的)→ Form変換まで自動で進み、Form環境を開いた状態で停止。そのまま編集して「フォームを終了」で確定できます。

Topology

くびれ検出と多段分割

T-spline化に不向きなダンベル形状を変換前に検出。多段のくびれは再帰的に分割して色分け表示し、番号入力で変換部分を選べます。

Precision

折れと境界の扱い

20°を超える二面角の折れは滑らかな面群と分離。穴は投影用に埋めて外周を対象にパッチを構成。精度「最高」で境界追従は完全一致です。

初回のみ: Fusionの「メッシュを変換」設定はダイアログ側に記憶されるため、初回だけ「方法=有機的/精度=最高」を設定してOKを押してください。次回以降は自動で進みます。

料金 — まず72時間、無料で。

試用開始にMachine IDの送付、メール、問い合わせ、カード登録、PayPal申込みは不要です。継続利用する場合だけサブスクリプションをお申し込みください。

年額は約2ヶ月分お得

年額プラン

¥49,900 /年(税込)

  • 全機能・アップデート込み
  • ライセンス更新は年1回でシンプル
  • 解約後も支払済み期間まで利用可

月額プラン

¥4,990 /月(税込)

  • 全機能・アップデート込み
  • 単発案件・短期利用に
  • いつでも解約可能

Machine IDの送付は正式購入後だけです。 ご購入後、アドインに表示されるMachine IDを support@j-techno.biz へお送りください。ライセンスファイルをメールでお届けします。72時間の無料試用を設けているため、ご購入後の返金は行っておりません。価格改定時は30日前に本ページで告知します。特定商取引法に基づく表記

購入からライセンス発行まで

1

PayPalで購読を開始

年額または月額プランからお申し込みください。

2

Machine IDを送付

アドイン実行時に表示されるMachine IDを、購入時のお名前とともにメールしてください。

3

ライセンスファイルを配置

お送りするlicense.jsonを指定フォルダに保存すれば認証完了。購読中は更新ファイルをお送りします。

よくある質問

試用にカードや連絡は必要?

不要です。zipをインストールすれば、初回実行から72時間、全機能をそのまま使えます。

対応環境は?

Autodesk Fusion(Windows)です。Mac版は提供していません。Fusion本体のライセンスは別途必要です。

PCを入れ替えたら?

ライセンスはPCに紐付きますが、入れ替え時はサポートへご連絡ください。再発行します。

解約はどこから?

PayPalの購読管理画面からいつでも。解約後も支払済み期間の終了まで利用できます。

スプリングバックや引け量を自動計算しますか?

しません。解析・測定・トライ結果から決めた補正量を、T-spline面の編集で形状へ反映するためのツールです。

可変肉厚を自動作成しますか?

肉厚の自動設計機能ではありません。局所変形した面をベースに、Fusionの厚み付けなどと組み合わせて利用します。